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夜会鉄道~秋は夕暮れ2016

「秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、
からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び
急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと
小さく見ゆるは、いとをかし。日入りはてて、風の音、
虫のねなど、はたいふべきにあらず。 」
※現代語訳を末尾に記載しています。
ブロ友の福フチさんに書き込んでいただいて「そうだ、
枕草子だ!」。以前「春はあけぼの」のお題で石山から
の春の夜明けをお届けしましたが、秋もありましたね(^_^;
仕事帰り、遊び帰りの秋の夕暮れにちょこちょこと撮り
貯めていた写真をお届けします。

1.9/6 鹿児島本線 遠賀町別府
夕陽が白いソニックの顔に当たります。空は秋の気配で
したが、日中はまだまだ暑かった頃です。


2.同上


3.9/24 山口線朝田


4.10/6 鹿児島本線貨物専用線 枝光


5.10/29 山口線吉敷川鉄橋
C57が現れるものとばかり思って待っていたのですが・・・
がっかり・・・でも無かったかな(^_^;


6.11/7 鹿児島本線 遠賀町別府


7.11/11 西鉄貝塚線 多々良川鉄橋
博多での仕事帰り、架線事故で止まっていた鹿児島本線が
動き始めたとラジオのニュースが流れました。喜び勇んで
来てみましたがさっぱり列車が来ません。15分ほど経っ
てようやく現れたのは・・・西鉄電車。


8.11/11 鹿児島本線貨物専用線 多々良川鉄橋
さらに10分経って現れたのは金太郎。これでJRの列車が
来ると思ったら、さらに20分経ってようやく電車通過。


9.11/12 山陰本線黄波戸付近


10.11/12 山陰本線粟野川橋梁


枕草子・秋【現代語訳】
(日本気象協会のライフから援用させて頂きました)
秋は夕暮れがよい。夕日がさして、山の端に近くなって
いるところに、からすがねぐらに帰ろうとして、3羽4羽、
2羽3羽と急いで飛んでいく様子さえも、しみじみとした
趣きがある。ましてや、雁などが列をつくって連なって
いるのがとても小さく見えるのは、たいへん趣き深い。
日がすっかり沈んでしまってから聞こえてくる、風の音
や虫の声などもまた、あらためて言うまでもないことで
ある。
・・・・
現代の秋の夕暮れも、ちょっと郊外に出ればこんな光景
は珍しくなくなりました。私が子供の頃もこんな夕暮れ
だったと思いますが、昭和30年代半ばから昭和50年
代頃にかけては近郊で雁の群れ飛ぶ姿を見るなんてこと、
ほとんど無かったような気がします。一時期途絶えたこと
があったとしても、平安時代から連綿と変わらぬ光景なん
ですね。

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クリスマス・ナイトフェスティバル2016~SL地福ナイトフェスティバル号

今年も阿東町地福でクリスマス・ナイトフェスティバルが
12月23日に開催されます。それに伴って今回も山口線
阿東路をSL地福ナイトフェスティバル号【C56】が走り
ます。これで3年連続。もう定着した鉄道イベントと言って
いいでしょうね。年にたった1回こっきりの夜汽車、楽しみ
ですねぇ(=^・^=)
そしてSLやまぐち号と同じ運行時刻のSLクリスマス号は
24,25日。今年は三連チャンでの年末運行ですね。

ナイトフェスティバルのイベントや列車運行時刻の詳細は
こちらでどうぞ(あとう路ブログ)↓



ついで?に昨年、弟が撮っていた動画もどうぞ。
この列車はフェスティバル参加のみなさんを地福駅で
降ろした後、津和野の転車台へ回送される際に並走した
時の動画です。投炭の様子が結構写ってましたよ。
ただ、ちょっと?怪しい会話も入ってますが・・・(^_^;

一昨年の画ですが・・・(^_^;
津和野転車台


う~ん、どこだったっけ?(^_^;


クリスマスツリーと会場の様子
バザーのカレーとうどん、美味かったぁ(*^_^*)


なかなかに賑やか。特に子供たちは大喜びでした(^_^)v

ところで、一昨年の年末年始にC56からC57へ
運行車両が変更されて「いよいよC56も引退か!」
と思っていたら、昨年末に山口線に復帰。しかも
今夏には重連にも復帰。この年末年始がいよいよ
引退への花道か、という声も聞こえてきそうですね。
でも出来ることなら、その身軽さを利用して中国山地
や山陰を走って欲しいものです。
がんばれ!C56_160(=^・^=)

SLやまぐち号~ラストランでゆる鉄 (=^・^=)

中井精也さんのゆる鉄写真を見て「いつか孫を連れて
あんな写真を撮ってみたい」と思っていたのをようやく
実現してきました。出来は???や失敗ばかりですが・・・(^_^;

1.
当初、朝田の田んぼから撮り始める予定だったのです
が遅刻。朝田は間に合いそうにないので手近な吉敷川
の鉄橋へ。子供たちを入れた写真は・・・中失敗!(^_^;


2.
三谷と名草の間の田んぼで第2ラウンド。しかし予定時刻に
なってもなかなかやってきません。そして10分遅れくらい
でようやく姿を現してホッと一安心(=^・^=)
それにしてもイチョウがよく目立ってますね。


3.
弟の孫たちも一緒です。みんなで手を振っていると、
長~い汽笛を鳴らして貰いました。乗客の皆さん
からも手を振って貰って、みんなニッコニコ(^_^)v


4.
第三弾は一番好きな絵を撮れました・・・と思っていたら
撮った画を液晶で確認するとピンぼけばかり。どうやら
レンズを取り替えた時にきちっと塡っていなかったよう
です。ゆる~くなりすぎ?ですね(^_^;


5.
いよいよゆる鉄本番です。SLは1ヶ月前にはもう満席で
切符を取れませんでしたから、キハに乗ります。でも子供
たちにとっては「そんなの関係ねぇ」(^_^;


6.
かぶりつきで車窓を眺めてます。地福から徳佐までの
二駅だけでしたが、楽しんでくれたようです(*^_^*)
因みに、左から6歳、3歳、3歳。これに1歳半が加わる
予定でしたが、とびひが出て自宅待機(^_^;


7.
食い入るようにリンゴを見つめていました。後でりんご園に
連れていってあげようか、と思っていたのですが・・・車で
移動中にzzz・・・。おやすみしてしまいました(^_^;


8.
何も言わなくても3人並んで座ってます。最初、靴を
脱がせた方が良いかな、と思っていたらちゃんと窓に
向けて全員おかっこまり。ベンチシートもあるキハなら
ですね。SLの対面シートではこうはいきません(*^_^*)
ところで十種ヶ峰に雲がかかってます。金曜日まで晴れ
ていたのに・・・。


9.
列車を降りた後、子供たちは全員爆睡中!。ここでラストラン
最後の見送りをして貰おうと思っていたのに・・・残念!(^_^;


私の父が写真好きで、私や弟の子供の写真をたくさん
撮っていてくれました。その頃は「好きやなぁ~」と
しか思っていませんでしたが、父が亡くなって子供が
大きくなった頃になって「こんな写真を残しておいて
くれてよかったねぇ」と思うことしばしば。私もその
年齢に差し掛かって・・・塡ってしまったようです(*^_^*)

秋、斜光線憧憬~田園の朝

秋・・・春と同じような斜光線の角度のはずなのですが、
何故か秋の方がドラマチックに感じます。元々宵っ張り
の朝寝坊ですから夕暮れ時の撮影が多いのですが、久し
ぶりにちょっとだけ早起きして、遠賀の田んぼでそんな
斜光線を浴びてきました(^_^;

1.
実は当初の狙いは宮若の盆地の雲海だったのですが、気温
が比較的高くて雲海にあまり期待が持てそうになかった
ことと、遠賀の田んぼでこの日の出を見た為に急遽ここに
留まることに・・・(^_^;


2.


3.


4.


5.


6.
予定していた貨物列車が現れず似たような画ばかりに
なっていましたので引き揚げ始めた時、道路向こうに
階段が見え、更にその先には祠のようなものが・・・。
お参りついでにちょっと撮らせていただこうと登って
みるとそこは41(よい)番札所(=^・^=)。
お参りを済ませて振り返ると足下にこんな眺めが広が
っていました。まぁ電線が猛烈に邪魔ですが、あれこれ
工夫してみることに・・・(^_^;


7.
結局こんな風に望遠で切り取るしか手立ては無さそう
ですが・・・


8.
もう一つありました。ツワブキの花にピントを合わせて
電線をぼかしてしまうという手立てが・・・。でもこれだと
列車もぼけてしまいますし、花がある間だけしか撮れない
ですね(^_^;


9.


10.
他の手立てが思いつきません。でも電線さえ無ければ
良い眺めです。もっと頭をひねらなくっちゃ(^_^;

平尾台散策~秋の陽射しを受けて

久しぶりに鉄道から離れて、平尾台へ秋の野の花を求めて
歩いてきました。実は10月2日、15日も行ったのです
が、2日は雨模様の霧の中、15日は曇りで目的の野の花
は開花遅れの時期尚早。三度目の正直となるか・・・(^_^;

1.
ススキが風に揺れて佳い眺めです。でも雲が多くなってきて
ちょっと心配。


2.
アキノキリンソウ


3.
センブリ


4.
リンドウ


5.


6.
ムラサキセンブリ


7.
オミナエシ


8.
ウメバチソウ


9.
ススキの原を下っていきます。かみさん、どこ行った?(^_^;


10.
ヤマラッキョウ


11.
ススキ


12.
ノコンギク? この薄紫色の野菊は種類が多くて・・・(^_^;


13.


14.


15.
人面岩?鼻が長~い(^_^;


平尾台は撮り鉄を始める前の10年間ほど、NPO法人の
活動の手伝いに通っていましたので野山からドリーネの
底まで子供たちとよく歩いたものです。
せめてトレッキングだけでも続けていれば、俯瞰撮影地
まで師匠について行くことが出来たかもしれないのです
が・・・(^_^;

山口線沿線、秋は来てました(^_^;

10月30日撮影分からいろいろと・・・いや、バラバラに
秋らしさとほんわか系?を選んでみました(^_^;

1.
深夜の最終便、皆さん、お疲れでしょうか。でも静かな
秋の夜更けに見ていたら、ちょっとホッとする雰囲気を
感じました(*^_^*)


2.
前回記事3とは柿の木を挟んで反対方向の名草S字です。
霧の上にうっすらと青空が見えてきました。


3.
猫じゃらしとそれにまとわりつく蜘蛛の糸に霧が滴に
なって結露しています。時折射し込んでくる朝日に
当たってキラキラ輝きます。
かみさん、写真を見るなり「クリスマスツリーみたい!」


4.
霧が晴れてきました。この頃まではまだそれほど
雲は多くなかったのですが・・・。


5.
4の右手反対方向。


6.
↑の土手に咲いていたタデ(サクラタデ?)の小さな花
(5mmくらい)にも結露しています。さすがに雨の滴
とは大きさが随分違う極小の露でした(*^_^*)


7.
吉敷川土手の桜並木。鉄橋近くの桜はすっかり葉を落として
いましたが、この桜はまだ少し葉を残していました。
広角レンズで無理矢理青空と一緒に写し込んでみましたが・・・
ちょっと寂しい?(^_^;


8.
田代川鉄橋周囲の樹々の紅葉はまだ今ひとつ。でも陽射しを
受けて輝いてくれました。


9.
撮っている最中は全く気がつかなかったのですが、窓際で
何か熱心に説明しているように見えます。こんな光景が
写っていてちょっと嬉しくなりました(=^・^=)


10.
ススキの盛りでした。これで陽射しがあったら・・・


11.
二番煎じです。実はここ、2に写っている柿の木と同じ
なのですが、2と同じ構図になるのを避けようと柿の木
の下に潜り込もうとしてズルッと水路際まで落ちてしま
いました。もうそこまで列車が来てましたのでそのまま
で撮ったのですが、お陰で青空と柿の実と列車を見上げ
て撮ることが出来て、まさに怪我の功名?(^_^;


12.
なんてぇことはありません。これまた二番煎じでしかも
ピンぼけで手ぶれの失敗写真ですが、拡大して見ていた
だければちょっと笑っていただけるかもしれません(^_^;

山口線沿線、少しは秋らしく・・・なったかな?(^_^;

仕事の延期で10月30日の午後から体が空きました。
外は秋晴れ・・・。ラストランまで我慢するはずでしたが
先週まで週末になると雨や曇り空の連続だったので、
とうとう我慢出来ずに寝袋を積んで土曜の夕刻に出発
です(^_^;

1.
取り敢えずSLやまぐち号の吉敷川鉄橋通過に間に合い
そうでしたのでここへ向かったのですが・・・なんとDL
やまぐち号に変身していました(^_^;
明日、無事にC57が走ってくれるかどうか・・・(◡ ◡)
因みにこれはその直後のスーパーおきです。


2.
吉敷川鉄橋横で星空を撮ろうかと思っていたのですが、
あまりの秋晴れの夕空に阿東の夜空が気になって仕方が
ありません。結局、篠目の谷へGo!
※いつものように夜空と夜汽車を合成しています。


3.
結局、また吉敷川に戻って車中泊。でも夜明けの朝焼けが
家並みに隠れて思ったような画になりそうもありません。
そこで再度の移動を決意してまたまた阿東に戻った頃には
すっかり夜が明けてしまいました。しかも霧で空も平地も
白いベールに覆われたよう・・・。結局、名草で見つけた柿の
木のお世話になることに・・・(^_^;


4.
お恥ずかしい限りですが、またまた吉敷川に戻ってきま
した。何故ここに拘ったかというと桜の紅葉だったのです
が、肝心の葉っぱはほとんど散ってしまっていて真に残念。
仕方なく水鏡狙いに切り替えた途端、今度は秋風でさざ波
が・・・。ちぐはぐですねぇ(◡ ◡)


5.
仁保の山中に行けば紅葉にも会えたのでしょうけど・・・
またまた田代で木流しです。やっぱり楽な方に流れて
しまいました(^_^;


6.
渡川で流し撮りを失敗。地福で停まっている間に一昨年
よく通った鍋倉の先へ。正面のケヤキ?、陽射しがあれば
綺麗に輝いているはずだったのですが・・・


7.
牧が野はかなり色づき始めていましたが、雲が多くて時折
陽が射す程度。我慢出来ずに徳佐へ移動すると雲間から
時折秋の斜光線。しかし汽笛の音が聞こえた頃から射して
いた陽射しは、列車が来る少し前に大きな雲の固まりが
どど~んと塞いでしまい・・・無念じゃ!(^_^;


8.
早朝お世話になった柿の木にもう一度お世話になりました。
しかもグッドタイミングで陽射しが出て・・・(^_^)v


9.
またまた田代で・・・(^_^;


10.
この日は撮り鉄さんはさほど多くなかったのですが、
代わりに行楽帰りで9号線は車の洪水。吉敷川に戻る
のは諦め、萩経由の山陰本線沿いに帰途につきました。
ここは長門古市近く。

プロフィール

kamisan

Author:kamisan
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私(kamisan)とかみさんの
二人で鉄道風景をメインに
あれこれ写真を撮ってます。

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